株式会社 インプレスホールディングス 様

事業向け仮想化基盤としてCDS-VPSA9000を導入

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 従来使用していた仮想化基盤の更新に伴い、サービスの充実・向上を目的にサーバ応答の高速化、並びに、柔軟性の高いストレージ基盤を実現するためCDSVPSA9000システムへの移行を行いました。

 これまで仮想化基盤のデータストアは、仮想ホストのローカルディスクとNFSベースの共有ストレージという2種類を利用していましたが、CDSVPSA9000ではデータ領域毎にコントローラ性能を変更できるため、多様なWebサイトを運営するインプレスグループ様の要件に合ったストレージ環境を柔軟に提供できるようになりました。

導入効果

・すべての仮想マシンを共有ストレージへ配置することで、障害時の復旧時間が飛躍的に短縮できた。

・SSDをキャッシュとして利用することでI/O遅延を大幅に解消できた。

・高速プロトコルによってサーバの応答性が数倍向上し、共有ストレージへのI/O集中にも問題なく対応できた。

・データ領域毎にコントローラ性能をカスタマイズできるため、高速応答を必要とするサーバと応答速度を必要としないサーバでI/Oの調整ができ、ストレージI/Oを必要なところへ割り当てられるようになった。

・安価に大容量を確保でき、バックアップも容易に行えるようになった。

システム構成
インプレス様構成図

お客様の声

 これまで、仮想マシンの格納先は、仮想サーバのローカルディスクや、NFSベースの共有ストレージへ分散して配置していましたが、CDS-VPSA9000の導入によりデータ応答性を格段に高速化できました。
 冗長構成による高い可用性や、VMware環境に最適なiSER技術を利用できるようになったこと、SSDキャッシュなど高速化に必要な要素だけでなく、リソースや容量の割り当て変更を柔軟に行えるため、管理者として運用が楽になっただけでなく、事業継続性の面からも有効な基盤になったと考えています。
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